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上流部の瑠璃光橋。
庄内川からの導水が止まっており、水量が
不足して底が露出していました。
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猿投橋の落差工の下。下流を見る。
庄内川の導水がないので泡もありませんが
水量も不足気味。
ただ、水藻は大きく育っています。
左上からは木曽川導水が出ています。
落ちているのは道具箱のゴミ。
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ゴミを拾う人たちの努力をあざ笑うかのように
猿投橋の欄干の上に捨てられた缶コーヒーの
空き缶。
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黒川橋下流側。
右岸水底には大きく緑が育っており
水底もくっきり見えます。
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北清水橋から上流側の水底をみる。
水底の模様まではっきり見えます。
ただ、夏場に大きく育っていた水底の藻が
ほとんどなくなっているのが気になります。
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北清水橋まではほとんど色がないのですが
金城橋まで来ると、やや色が緑がかってきます。 |
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金城橋下流側右岸。
水底の緑がかなり育っています。
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城北橋下流側。
水底まではっきり見えます。
緑も大きく育っています。
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中土戸橋下流側、右岸。
このあたりでは水底は見ることができませんが
岸壁近くはやや透視できます。
このあたりで一気に透視度やCOD値が高くなるのは
名城下水処理場のすぐ下流であることや、放流水で
水底のヘドロなどがかきまわされるためでしょうか。
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朝日橋下流側、左岸。
ロープが水にもぐっているところがかろうじて
透視度を感じさせます。
中土戸橋よりはいつも透視度がよいのは
下水処理場から遠くなって、水中の浮遊物質が
やや沈降してくるからなのでしょうか。
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小塩橋まで下がると、透視度も100cmを
かろうじて回復してきます。
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中橋では調査直前に船が下流に向かって
通り抜けていきました。
しかし、透視度は軽く100cmを突破しました。
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中橋でのぞいた透視度計。
写真ではやや濁っているようにみえますが
ほとんど無色透明、無臭です。
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錦橋でも透視度は軽く100cmを突破しました。 |
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洲崎橋下流側、右岸。
船が通ったためか岸壁近くに白い泡がありました。
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洲崎橋の透視度はかろうじて100cmを保って
いました。
その前後と比べると、やや透視度がおちました。
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松重橋ではさらに水がきれいになりました。
透視度も軽く100cmを突破。
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白いのはかもめが羽を休めているところ。
ゴミではありません。
右側にはった黄色いネットの内側に木の葉など
のゴミが集まっていて、真ん中に流れ出すのを
防ぐ効果を見せていました。
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山王橋もとてもきれいでした。
軽く100cmをクリア。
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いかだが浮かび、なかなか風情のある風景ですよね。
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