堀川を清流に
  堀川1000人調査隊2010

         活動の記録



   ”いつも心に川がある!”

  堀川まちづくり構想の実現に向けて、堀川まちづくりの会の、

  第23回堀川ラウンドテーブルが開催されました。

     
    日時  令和6年8月22日(木)

    場所  名古屋都市センター14階会議室

     ⇒堀川まちづくり構想はこちら

     ⇒堀川まちづくりの会のHPはこちら

     ⇒堀川まちづくりの会のブログはこちら




事務局より    令和6年8月22日

  8月22日(木)、産官学民で堀川で活動している人たちが集まり、第23回堀川まちづくりの会が
 開催されました。

  堀川まちづくりの会は、民、産、学、官で堀川の活動をしている27の団体が集まって情報を共有し
 緩やかに連携しながら活動しています。

  特に最近は、堀川の魅力アップ部会が立ち上がり、積極的な意見交換をしながら
行政と一緒になって、どんどん具体的な施策を推し進めています。

 この日も、「堀川魅力アップ部会」で検討・討議された事項などの報告がありました。

 また令和6年度中に名古屋市が実施する事項についての報告もありました。

 
 さらにまたこの日は、今、課題になっている景雲橋付近の歴史的遺産を大切に
守りながら、まちづくりと防災をどうバランスをとってゆくか、というテーマをもとに
名城大学工学部建築学科の学生さんが、「堀川と景雲橋周辺のリ・デザイン」の
研究成果も発表していただきました。


 若い世代が、堀川に関心をもって、新鮮な視線や発想で、こうした研究に取り組んで
いただいたことを、とても喜ばしく思いました。


 この日配布された資料をご紹介します。






以下は、令和6年3月22日付で掲載した関連記事です。


事務局より    令和6年3月22日

  3月22日(金)、産官学民で堀川で活動している人たちが集まり、第22回堀川まちづくりの会が
 開催されました。

  堀川まちづくりの会は、民、産、学、官で堀川の活動をしている27の団体が集まって情報を共有し
 緩やかに連携しながら活動しています。

  特に最近は、堀川の魅力アップ部会が立ち上がり、積極的な意見交換をしながら
行政と一緒になって、どんどん具体的な施策を推し進めています。

 この日も、「堀川魅力アップ部会」で検討・討議された事項などの報告がありました。

 またこの日は、「堀川」をテーマにして名古屋芸術大学の学生さん4名が製作された
卒業作品の報告も聞かせていただきました。

 作品は、写真集や、クイズゲーム、漫画など、オリジナリティにあふれたもので
参加者から学生さんにたくさんの質問やアドバイスもあり、とてもよい交流になりました。


 若い世代が、堀川に関心をもって、作品の製作をしていただいたこと、
また今後、この大学の皆さんとの交流のきっかけになったことを、とても喜ばしく思いました。


 この日配布された資料をご紹介します。








以下は、令和5年8月9日付で掲載五した関連記事です。


事務局より    令和5年8月9日

  8月9日(月)、産官学民で堀川で活動している人たちが集まり、第21回堀川まちづくりの会が
 開催されました。

  堀川まちづくりの会は、民、産、学、官で堀川の活動をしている27の団体が集まって情報を共有し
 緩やかに連携しながら活動しています。

  特に最近は、堀川の魅力アップ部会が立ち上がり、積極的な意見交換をしながら
行政と一緒になって、どんどん具体的な施策を推し進めています。

 この日も、「堀川魅力アップ部会」で検討・討議された事項などの報告がありました。

 また年度末に向けて、これから名古屋市が実施してゆくものについても報告がありました。

  この日配布された資料をご紹介します。



以下は、令和5年3月27日付で掲載した関連記事です。



事務局より    令和5年3月27日

  3月27日(月)、産官学民で堀川で活動している人たちが集まり、第20回堀川まちづくりの会が
 開催されました。

  堀川まちづくりの会は、民、産、学、官で堀川の活動をしている27の団体が集まって情報を共有し
 緩やかに連携しながら活動しています。

  特に最近は、堀川の魅力アップ部会が立ち上がり、積極的な意見交換をしながら
行政と一緒になって、どんどん具体的な施策を推し進めています。

 この日も、各団体のイベント予定などの報告の後、「堀川魅力アップ部会」で検討・討議の上
実施してきた令和4年度の活動内容、令和5年度の活動予定など、会全体で正式に承認されました。

  
 令和5年度の予算も、名古屋市において確保され、現地案内看板の設置開始、ポータルサイト
「堀川ナビ」の開設などが進んでゆく予定です。


  この日の様子と、配布された資料をご紹介します。




以下は、令和4年8月2日付で掲載した関連記事です。


事務局より    令和4年8月2日

  8月2日(火)、産官学民で堀川で活動している人たちが集まり、第19回堀川まちづくりの会が
 開催されました。

  堀川まちづくりの会は、民、産、学、官で堀川の活動をしている団体が集まって情報を共有し
 緩やかに連携しながら活動しています。

  この日は、各団体のイベント予定などの報告の後、「堀川魅力アップ部会」で検討・討議して作成した
 具体案について、会全体で正式に承認されました。

  今後、名古屋市において予算確保を目指すこととなり、この日の承認案の実現に向けてスタートしました。


  この日配布された資料をご紹介します。





事務局より    令和4年3月24日

  3月24日(木)、産官学民で堀川で活動している人たちが集まり、第18回堀川まちづくりの会が
 開催されました。

  堀川まちづくりの会は、民、産、学、官で堀川の活動をしている団体が集まって情報を共有し
 緩やかに連携しながら活動しています。

  この日は、新たに「市民まちづくり風の会」と、「水辺とまちの入口研究所」の2団体が、新たに仲間に
 加わりました。

  今年度は、「堀川魅力アップ部会」も立ち上がり、手をあげて参加した団体が協力して、堀川の魅力向上のために
 様々なアイデアを出し合いました。

  名古屋市もこれに基づいて予算を確保するようにし、少しずつ具体化してゆくとのことでした。

  この日配布された資料をご紹介します。







下記は、令和3年8月10日付で掲載した関連記事です。


事務局より    令和3年8月10日

  8月10日(火)、産官学民で堀川で活動している人たちが集まり、第17回堀川まちづくりの会が
 開催されました。

  
  下記に当日の会議で配布された資料(抜粋)をご紹介します。






下記は令和3年3月24日付で掲載した関連記事です。



事務局より    令和3年3月24日

  3月24日(火)、産官学民で堀川で活動している人たちが集まり、第16回堀川まちづくりの会が
 開催されました。

  
  下記に当日の会議で配布された資料(抜粋)をご紹介します。



             ⇒中川運河における水上交通の検討状況について 資料はこちら

           ⇒秋の堀川クルーズ 実施結果についての資料はこちら



事務局より    令和2年7月30日

  7月28日(火)、産官学民で堀川で活動している人たちが集まり、第15回堀川まちづくりの会が
 開催されました。

  堀川まちづくりの会は、それぞれの団体、個人が、独自の活動をベースとしながら
 情報の共有をはかりつつ、連携を強化してゆくために、年2回程度のペースで開催することに
 しています。

  しかしながら、先回3月に予定していた会合は、新型コロナウィルスの感染の第1波が到来しつつあった
 ために、やむなく開催を中止していました。

  その後、緊急事態宣言などもあって、ほとんどの会が、活動を休止または、大幅に制約を受けた中での
 活動を余儀なくされていましたが、この日は、久々に顔をあわあせた各参加団体がそれぞれの最近の
 活動状況について近況報告をしました。

  ただ、ウィルスの感染再拡大がおきつつある中でしたので、全員がマスクを着用、発言は極力短く
 書面やスライドによる確認をメインにするなど、様々な配慮をしながらの会合となりました。

  また、この会が発足して8年目となり、新しい会員も増えてきているため、そもそもこの堀川まちづくりの会は
 どういう経緯で発足し、どういう狙い、戦略をもって運営されてきたのか、という活動の原点を振り返る時間を
 設けました。

  堀川まちづくりの会は、平成25年に発足したものですが、そもそもの経緯は次のようなものです。

    平成元年3月   堀川総合整構想が公表される
                 
                 将来の望ましい姿、今後の整備の基本方針

    平成22年10月  堀川圏域河川整備計画 公表

                  30年後までの間における目標、整備の実施に関する事項を定める

    平成24年10月  堀川まちづくり構想 公表

                  堀川とその周辺の歴史・文化資源、市民団体の活動など、堀川をとりまく
                  様々な資産を、「民」 「産」 「学」 「官」の協働によって、「掛け合わせ」、
                  「つなげる」ことで、名古屋の母なる川、堀川に、にぎわいを創出し
                  その魅力を発信するための指針が堀川まちづくり構想です。


                  この構想の実現に向けて

    平成25年7月   堀川まちづくりの会 

                   民・産・学・官の情報共有連携推進の場として発足。
                   現在に至る。

                 
  下記に当日の様子と、会議で配布された資料(抜粋)をご紹介します。








以下は、平成31年3月19日付で掲載した関連記事です。



   ”いつも心に川がある!”

  堀川まちづくり構想の実現に向けて、堀川まちづくりの会の、
  第12回堀川ラウンドテーブルが開催されました。

   この日は、今年度展開したの小学校学習支援活動、企画展などについての報告や
  来年度の活動などについての話し合いが行われました。

    日時  平成31年3月19日(火)
    場所  名古屋市役所

     ⇒堀川まちづくり構想はこちら

     ⇒堀川まちづくりの会のHPはこちら

     ⇒堀川まちづくりの会のブログはこちら





事務局より    平成31年3月19日

  3月19日(火)、産官学民で堀川で活動している人たちが集まり、第12回堀川まちづくりの会が
 開催されました。

  堀川まちづくりの会は、それぞれの団体、個人が、独自の活動をベースとしながら
 情報の共有をはかりつつ、連携を強化してゆくために、年2回程度のペースで開催することに
 しています。

  この日は、参加団体がそれぞれの最近の活動状況について近況報告をしたのち、
 今年度、会の連携事業として展開してきた、小学校学習支援活動、企画展等についての報告や
 広報活動についての話し合いを行いました。

  下記に当日の様子と、会議で配布された資料(抜粋)をご紹介します。









以下は、平成30年7月30日付けで掲載した関連記事です。


事務局より    平成30年7月30日

  7月30日(月)、産官学民で堀川で活動している人たちが集まり、第11回堀川まちづくりの会が
 開催されました。

  堀川まちづくりの会は、それぞれの団体、個人が、独自の活動をベースとしながら
 情報の共有をはかりつつ、連携を強化してゆくために、年2回程度のペースで開催することに
 しています。

  この日は、参加団体がそれぞれの最近の活動状況について近況報告をしたのち、
 今年度、会の連携事業として展開中の、小学校学習支援活動についての報告や
 広報活動についての話し合いを行いました。

  下記に当日の様子と、会議で配布された資料(抜粋)をご紹介します。



会長の挨拶  中部大学 松尾教授




以下は、平成30年3月22日付けで掲載した関連記事です。



事務局より    平成30年3月22日

  3月22日(木)、産官学民で堀川で活動している人たちが集まり、第10回堀川まちづくりの会が
 開催されました。

  堀川まちづくりの会は、それぞれの団体、個人が、独自の活動をベースとしながら
 情報の共有をはかりつつ、連携を強化してゆくために、年2回程度のペースで開催することに
 しています。

  この日は、参加団体がそれぞれの最近の活動状況について近況報告をしたのち、
 今年度から、会の連携事業として展開してきた、小学校学習支援活動についての報告や
 広報活動についての話し合いを行いました。

  また、名古屋市からは、堀川の浄化に向けた取り組みの実施状況の説明がありました。

  下記に当日の様子と、会議で配布された資料(抜粋)をご紹介します。













以下は平成29年8月3日付けで掲載した関連記事です。



事務局より    平成29年8月3日

  8月3日(木)、産官学民で堀川で活動している人たちが集まり、第9回堀川まちづくりの会が
 開催されました。

  堀川まちづくりの会は、それぞれの団体、個人が、独自の活動をベースとしながら
 情報の共有をはかりつつ、連携を強化してゆくために、年2回程度のペースで開催することに
 しています。

  この日は、参加団体がそれぞれの最近の活動状況について近況報告をしたのち、
 今年度から、会の連携事業として展開中の、小学校学習支援活動についての中間報告や
 広報活動についての話し合いを行いました。

  下記に当日の様子と、会議で配布された資料をご紹介します。







以下は、平成29年3月28日付けで掲載した関連記事です。


事務局より    平成29年3月28日

  3月28日(火)、産官学民で堀川で活動している人たちが集まり、第8回堀川まちづくりの会が
 開催されました。

  堀川まちづくりの会は、それぞれの団体、個人が、独自の活動をベースとしながら
 情報の共有をはかりつつ、連携を強化してゆくために、年2回程度のペースで開催されることに
 しています。

  この日は、参加団体がそれぞれの最近の活動状況について近況報告をしたのち、
 会としての広報戦略の実施状況のほか、新年度から展開する小中学校の学習支援活動について
 話し合いを行いました。

  下記に当日の様子と、会議で配布された資料をご紹介します。









以下は、平成28年8月9日付けで掲載した関連記事です。


事務局より    平成28年8月9日

  8月9日(火)、産官学民で堀川で活動している人たちが集まり、第7回堀川まちづくりの会が
 開催されました。

  堀川まちづくりの会は、それぞれの団体、個人が、独自の活動をベースとしながら
 情報の共有をはかりつつ、連携を強化してゆくために、年2回程度のペースで開催されることに
 しています。

  この日は、参加団体がそれぞれの活動状況について近況報告をしたのち、会としての広報戦略の
 実施状況のほか、今後の新連携企画として、小中学校の学習支援活動を始めることについて
 話し合いを行いました。

  また、堀川まちづくりの会のメンバーには、堀川1000人調査隊や堀川応援隊に参加いただいている
 方が少なくないので、調査隊事務局が、先日国土交通大臣からいただいた表彰状を持参して
 集まった皆さんにみていただきました。

  下記に当日の様子と、会議で配布された資料をご紹介します。












以下は、平成28年3月18日付けで掲載した関連記事です。


事務局より    平成28年3月18日

  3月18日(金)、産官学民で堀川で活動している人たちが集まり、第6回堀川まちづくりの会が
 開催されました。

  堀川まちづくりの会は、それぞれの団体、個人が、独自の活動をベースとしながら
 情報の共有をはかりつつ、連携を強化してゆくために、年2回程度のペースで開催されることに
 しています。

  この日は、参加団体がそれぞれの活動状況について近況報告をしたのち、会としての広報戦略の
 実施状況について事務局より報告を受けました。

  この半年間に、堀川沿川に限らず、市内全域の大型ショッピングモールでパネル展示を開催するなど
 幅広い広報活動を実施、堀川の認知度アップに大きな成果を上げるとともに、まだまだ認知度が低いことも
 浮き彫りとなり、今後の課題が明確になりました。

  この日の様子や資料の抜粋を、下記でご紹介していますのでご覧ください。




下記は、平成27年7月31日付で掲載した関連記事です。



事務局より    平成27年7月31日

  7月31日(金)、産官学民で堀川で活動している人たちが集まり、第5回堀川まちづくりの会が
 開催されました。

  堀川まちづくりの会は、それぞれの団体、個人が、独自の活動をベースとしながら
 情報の共有をはかりつつ、連携を強化してゆくために、年2回程度のペースで開催されることに
 しています。

  この日は、参加団体がそれぞれの活動状況について近況報告をしたのち、会としての広報戦略に
ついて討議しました。

 その結果、集客力のある場所を選定して、活動のパネル展示をするとか、機関誌の第2号を発行する
など、WEBベースではない、紙ベースなどでの広報活動も充実させてゆくことが決まりました。

 この日の様子や資料の抜粋を、下記でご紹介していますのでご覧ください。










以下は、平成27年3月19日付で掲載した関連記事です。


事務局より    平成27年3月19日

  3月19日(木)、産官学民で堀川で活動している人たちが集まり、第4回堀川まちづくりの会が
 開催されました。

  堀川まちづくりの会は、それぞれの団体、個人が、独自の活動をベースとしながら
 情報の共有をはかりつつ、連携を強化してゆくために、年2回程度のペースで開催されることに
 しています。

  この日は、参加団体がそれぞれの活動状況について近況報告をしたのち、会としてのキャッチコピーの
 最終選考をしました。
  
  応募作品50件の中から、最終候補3件に絞り込まれ、出席会員の投票により採用されたコピーは
 「いつも心に川がある!」

  24歳の女性の作品だそうですが、とてもシンプルでありながら心に響くということで、多くの会員の
 支持を集めました。

  また、堀川まちづくりの会や、堀川のイベント情報などを紙媒体で広報してゆくための機関誌の
 創刊号のラフについても意見交換がなされ、3月末を目途に印刷を完了し、4月4日の友禅流しなどで
 配布してゆくことになりました。

  この日の様子を下記でご紹介していますのでご覧ください。





 
   ⇒堀川ラブラブ01は、こちらでご覧いただけます。 (松尾直規さん 堀川まちづくりの会会長 中部大学教授)

   ⇒堀川ラブラブ02は、こちらでご覧いただけます。 (梅本隆弘さん 黒川ドリーム会 会長)

   ⇒堀川ラブラブ03は、こちらでご覧いただけます。 (長谷川二三夫さん 名古屋観光コンベンションビューロー理事長)







以下は、平成26年7月25日付で掲載した関連記事です。


事務局より    平成26年7月25日

  7月25日(金)、産官学民で堀川で活動している人たちが集まり、第3回堀川まちづくりの会が
 開催されました。

  昨年7月30日に発足したこの会は、それぞれの団体、個人が、独自の活動をベースとしながら
 情報の共有をはかりつつ、連携を強化してゆくために、年2回程度のペースで開催されることに
 しています。

  これまで、インターネットを活用した情報戦略を進めてきて、公式ホームページ、ブログ、FaceBookなどを
 オープンし、少しずつ軌道にのってきました。

  これからは、こうした電子媒体に加え、紙ベースでの情報誌の製作にも取り組んでゆこうと
 その内容について意見交換が行われました。

  この日の会議では、案がまとまりきれなかったため、事務局で継続検討の上、後日再検討することに
 なりましたが、積極的な広報戦略により、堀川の魅力を様々な方法で発信し、堀川ファンを増やしてゆく
 という方向性については、あらためて、参加者一同が合意いたしました。






以下は、平成26年1月16日付で掲載した関連記事です。


事務局より    平成26年1月16日

  1月16日(木)、産官学民で堀川で活動している人たちが集まり、第2回堀川まちづくりの会が
 開催されました。

  昨年7月30日に発足したこの会は、それぞれの団体、個人が、独自の活動をベースとしながら
 情報の共有をはかりつつ、連携を強化してゆくために、年2回程度のペースで開催されることに
 しています。

  この日は、主に、情報発信を強化し、堀川のブランド力を高める、堀川ファンを増やすということを目的に
 インターネットを活用した情報戦略について検討し、合意を得ました。

  今後、事務局が具体的な作業にはいり、今年度末までに一定の成果を出してゆく予定です。

  具体的に成果が出た段階で、また皆さんにご案内をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。










以下は、平成25年7月30日付で掲載した関連記事です。


事務局より    平成25年7月30日

  昨年度より3回の準備会を経て、設立の段取りを進めていた、「堀川まちづくりの会」が発足し、
 7月30日(火)、名古屋市役所において、第1回堀川ラウンドテーブルが開催されました。

  当日は、産官学民で堀川で活動している人たちが集まり、これまで検討をしてきた、会の規約の承認を
 行いました。

  今後、それぞれのグループ、団体は、独自の活動をベースとしながらも、情報の共有をはかりつつ連携を強化
 してゆくため、年2回程度のペースでラウンドテーブルを開催してゆくことになりました。

 また、事務局をつとめる名古屋市緑政土木局河川計画課さんから次の2つの事業の提案があり、
満場一致で承認されました。

  事務局提案

   1)浄化施策および、にぎわいづくり検討調査について
   
   2)堀川まちづくり構想における「堀川ナビ(案)の社会実験について
 


第1回ラウンドテーブルの光景


承認された提案事業







参加団体からの活動内容の発表


























以下は、平成25年3月26日付で掲載した関連記事です。


事務局より    平成25年3月26日

  3月26日(火)、名古屋都市センターにおいて、市民、行政など約20名が集まって
 堀川まちづくりの会(仮称)を新年度から立ち上げるための、第3回準備会が開催されました。

  堀川まちづくりの会(仮称)は、昨年10月に公表された、「堀川まちづくり構想」を実現するために
 民・官・産・学がラウンドテーブルをつくり情報を共有し、協働してゆくために設立しようとしているものです。

  この日は、具体的な規約などを検討し、意見交換が行われました。

  今後、第1回のラウンドテーブルを、今年7月に開催することを目指して、さらに準備がすすめられる
 予定です。



  市民団体 クリーン堀川 会報誌第16号(2013・3)より引用





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