堀川を清流に |
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第16回 木曽川と堀川 上下流をつなぐ交流会の 参加申込受付を開始します。 先着順 定員40名 参加費 3,000円 定員に達した時点で受け付けを終了します。 日時 令和4年6月25日(土) 午前7時15分 市役所西庁舎南側集合 会場 平成じゃぬけの碑 妻籠宿・交流センター 長野県木曽郡南木曽町内 内容 午前 現地体験 午後ワークショップ(意見交換会) 第14回 大桑村での交流会の様子はこちら |
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事務局より 令和4年年5月31日 掲題のように、第16回、木曽川と堀川 上下流をつなぐ交流会の参加者募集を、本日より開始します。 (先着順。 定員に達した時点で受け付けを終了いたしますので、ご了解ください) この交流会の目的は、木曽川流域で生活する方々と、堀川を愛する市民の、上下流の人同士の 交流を深めることにあります。 堀川の浄化・再生を応援し続けていただける方、同時に木曽流域の皆さんを応援し続けていただける方が 直接上流部を訪ね、現地の方々と意見交換をおこないつつ、交流を深める企画になっています。 一般の観光バスツアーとは意図が異なりますので、こうした主旨に賛同していただける方のお申込みを お願いいたします。 行程としては、次のような企画を予定しています。 午前中は、南木曽町内の、平成じゃぬけの碑と、妻籠宿脇本陣を現地の方の案内で見学します。 「じゃぬけ」とは、「土石流」のことをさす現地の言葉です。 南木曽町は、2017年(平成29年)7月13日に、大規模な土石流災害があり、貴重な若い命が犠牲になりました。 その災害現場を訪れ、災害を間近にみてきた現地の方たちのお話を聞き、防災についてあらためて 見つめなおす機会としたいと考えています。 また、妻籠宿は、全国に先駆けて江戸時代の宿場の町並みを保存する運動がおこったところで 妻籠の人たちは、町並みを守るために、家や土地を、「売らない、貸さない、こわさない」という3原則を つくり、ここで生活しながら、江戸時代の町並みという貴重な財産を後世に伝えようとしています。 そうした現地見学をしたのち、午後は、木曽の木を使って、今年完成したばかりの 「妻籠町並み 交流センター」で、木曽地域の方々とワークショップ(意見交換会)を予定しています。 参加を希望の方は、下記をご覧の上、お申込ください。 申し込み先 メールアドレス 2010@horikawa1000nin.jp ファックス番号 052−212−8980 ご記入いただくこと 1)グループの参加希望者全員のリスト (フルネームでお願いします) 2)グループの代表者の氏名 電話(携帯) ファックス 3)調査隊名・応援隊名 参加している人はご記入ください。 詳細は下記をご覧ください。 ⇒PDFファイルは下記でダウンロードいただけます。 |
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