堀川を清流に |
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水位の変化の大きい 部分月食の日の堀川の変化を調べる! 第15回 堀川一斉調査のご案内 調査日 2021年11月19日(金) |
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事務局より 令和3年9月13日(月) 今度の11月19日(金)は、お月様が、大部分が地球の影に入る部分日食になります。 月食や、日食の日は、月と地球と太陽が一直線に並んで引力が強くなるため、 名古屋港の潮位の変化が大きくなります。 今度の11月9日の部分月食の日も、名古屋港の潮位差は1m44cmにもなり、 堀川を遡上し、また下がってゆく潮の流れは、大変早くなり、堀川にも大きく影響を与えると考えられます。 これまでにも、こうした日食、月食の日には、堀川で白濁や赤潮が潮目を作って遡上する様子や ヘドロが巻き上がり、あわが川底から浮かぶ様子、 魚が苦しそうに顔をあげて息をする様子などが いくつも確認され、堀川1000人調査隊の皆さんの力で、写真や動画で記録が数多く残ってきました。 コロナ禍ではありますが、無理のない範囲内で一斉調査にご協力いただければ幸いです。 写真・動画などのデータは貴重な記録となりますので、ぜひよろしくお願いします。 調査方法など、詳細は下記をご覧ください。 ⇒PDFのダウンロードはこちら |
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