堀川を清流に
  堀川1000人調査隊2010

         活動の記録



 
  納屋橋で、クロダイ(またはキビレ)の幼魚を確認してびっくり!

  目を疑うほどのたくさんのテナガエビ、ウナギの幼魚、ハゼの仲間も見られました。

  雨が上がり、気温が上昇して水中の酸素が少なくなっているのか、水面に
 
 多くの生き物が集まっていました。


       令和2年6月15日     レポート  事務局
          



事務局より  令和2年6月15日(月)

  

梅雨入り後、雨が上がり、気温が上昇しています。

お昼休みに錦橋から納屋橋間を観察したところ、

水の中の酸素が少なくなっているようで、

多くの生き物が水面付近に集まっていました。

はじめてクロダイ(またはキビレ)の幼魚を確認しました。本当に驚きました。

それから、目を疑うほどたくさんのテナガエビ、

ウナギの幼魚、ハゼの仲間などが見られました。

苦しそうです。ダメージを受けている個体も見られました。

しかし、まだ、死魚等は見られませんでした。

 

写真1 納屋橋

写真2 クロダイ(又はキビレ)の幼魚

写真3 テナガエビ、ウナギの幼魚

写真4 ウナギの幼魚

写真5 テナガエビ、ハゼの仲間

写真6 ハゼの仲間

写真1 納屋橋

写真2 クロダイ(又はキビレ)の幼魚

写真3 テナガエビ、ウナギの幼魚

写真4 ウナギの幼魚

写真5 テナガエビ、ハゼの仲間

写真6 ハゼの仲間





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