堀川を清流に |
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納屋橋付近の、ヘドロの除去工事が始まりました。 レポート 調査隊事務局 |
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事務局より 平成29年1月13日(火) 事務局からのレポートです。 納屋橋付近の様子 納屋橋の下流でヘドロを取り除く工事がはじまりました。 堀川の浄化がまた一歩前進します。(写真1、2) 昨日は、納屋橋から錦橋付近で鯱城・堀川と生活を考える会(名古屋市高年大学環境学科OB)の皆さんが 清掃活動をされていました。 納屋橋から錦橋間のリバーウォークは、ごみがなくなり、本当にきれいになりました。(写真3、4、5) 納屋橋付近では、納屋橋再開発事業で建設中の“プラウドタワー名古屋栄”の全容が徐々に見え始めました。(写真6) 2017年の堀川は、きれいになっていく納屋橋付近を基点にして、激変していく姿が見られるかもしれません。 期待が膨らみます。 堀川の水面には、冬鳥のハシビロガモがいました。 納屋橋付近ではじめて見ました。 くちばしの先端部分が幅広になっているのでこの名前がつけられました。(写真7、8) 写真1:ヘドロを取り除く工事 写真2:ヘドロを取り除く工事 写真3:清掃活動 写真4:清掃活動 写真5:清掃活動 写真6:納屋橋再開発事業 写真7:ハシビロガモ 写真8:ハシビロガモ |
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