堀川を清流に
  堀川1000人調査隊2010

         活動の記録



   ”いつも心に川がある!”

  堀川まちづくり構想の実現に向けて、堀川まちづくりの会の、
  第7回堀川ラウンドテーブルが開催されました。

   この日は、会の広報戦略や小中学校学習支援の新企画について話し合いが行われました。

    日時  平成28年8月9日(火)
    場所  名古屋市役所

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事務局より    平成28年8月9日

  8月9日(火)、産官学民で堀川で活動している人たちが集まり、第7回堀川まちづくりの会が
 開催されました。

  堀川まちづくりの会は、それぞれの団体、個人が、独自の活動をベースとしながら
 情報の共有をはかりつつ、連携を強化してゆくために、年2回程度のペースで開催されることに
 しています。

  この日は、参加団体がそれぞれの活動状況について近況報告をしたのち、会としての広報戦略の
 実施状況のほか、今後の新連携企画として、小中学校の学習支援活動を始めることについて
 話し合いを行いました。

  また、堀川まちづくりの会のメンバーには、堀川1000人調査隊や堀川応援隊に参加いただいている
 方が少なくないので、調査隊事務局が、先日国土交通大臣からいただいた表彰状を持参して
 集まった皆さんにみていただきました。

  下記に当日の様子と、会議で配布された資料をご紹介します。












以下は、平成28年3月18日付けで掲載した関連記事です。


事務局より    平成28年3月18日

  3月18日(金)、産官学民で堀川で活動している人たちが集まり、第6回堀川まちづくりの会が
 開催されました。

  堀川まちづくりの会は、それぞれの団体、個人が、独自の活動をベースとしながら
 情報の共有をはかりつつ、連携を強化してゆくために、年2回程度のペースで開催されることに
 しています。

  この日は、参加団体がそれぞれの活動状況について近況報告をしたのち、会としての広報戦略の
 実施状況について事務局より報告を受けました。

  この半年間に、堀川沿川に限らず、市内全域の大型ショッピングモールでパネル展示を開催するなど
 幅広い広報活動を実施、堀川の認知度アップに大きな成果を上げるとともに、まだまだ認知度が低いことも
 浮き彫りとなり、今後の課題が明確になりました。

  この日の様子や資料の抜粋を、下記でご紹介していますのでご覧ください。




下記は、平成27年7月31日付で掲載した関連記事です。



事務局より    平成27年7月31日

  7月31日(金)、産官学民で堀川で活動している人たちが集まり、第5回堀川まちづくりの会が
 開催されました。

  堀川まちづくりの会は、それぞれの団体、個人が、独自の活動をベースとしながら
 情報の共有をはかりつつ、連携を強化してゆくために、年2回程度のペースで開催されることに
 しています。

  この日は、参加団体がそれぞれの活動状況について近況報告をしたのち、会としての広報戦略に
ついて討議しました。

 その結果、集客力のある場所を選定して、活動のパネル展示をするとか、機関誌の第2号を発行する
など、WEBベースではない、紙ベースなどでの広報活動も充実させてゆくことが決まりました。

 この日の様子や資料の抜粋を、下記でご紹介していますのでご覧ください。










以下は、平成27年3月19日付で掲載した関連記事です。


事務局より    平成27年3月19日

  3月19日(木)、産官学民で堀川で活動している人たちが集まり、第4回堀川まちづくりの会が
 開催されました。

  堀川まちづくりの会は、それぞれの団体、個人が、独自の活動をベースとしながら
 情報の共有をはかりつつ、連携を強化してゆくために、年2回程度のペースで開催されることに
 しています。

  この日は、参加団体がそれぞれの活動状況について近況報告をしたのち、会としてのキャッチコピーの
 最終選考をしました。
  
  応募作品50件の中から、最終候補3件に絞り込まれ、出席会員の投票により採用されたコピーは
 「いつも心に川がある!」

  24歳の女性の作品だそうですが、とてもシンプルでありながら心に響くということで、多くの会員の
 支持を集めました。

  また、堀川まちづくりの会や、堀川のイベント情報などを紙媒体で広報してゆくための機関誌の
 創刊号のラフについても意見交換がなされ、3月末を目途に印刷を完了し、4月4日の友禅流しなどで
 配布してゆくことになりました。

  この日の様子を下記でご紹介していますのでご覧ください。





 
   ⇒堀川ラブラブ01は、こちらでご覧いただけます。 (松尾直規さん 堀川まちづくりの会会長 中部大学教授)

   ⇒堀川ラブラブ02は、こちらでご覧いただけます。 (梅本隆弘さん 黒川ドリーム会 会長)

   ⇒堀川ラブラブ03は、こちらでご覧いただけます。 (長谷川二三夫さん 名古屋観光コンベンションビューロー理事長)







以下は、平成26年7月25日付で掲載した関連記事です。


事務局より    平成26年7月25日

  7月25日(金)、産官学民で堀川で活動している人たちが集まり、第3回堀川まちづくりの会が
 開催されました。

  昨年7月30日に発足したこの会は、それぞれの団体、個人が、独自の活動をベースとしながら
 情報の共有をはかりつつ、連携を強化してゆくために、年2回程度のペースで開催されることに
 しています。

  これまで、インターネットを活用した情報戦略を進めてきて、公式ホームページ、ブログ、FaceBookなどを
 オープンし、少しずつ軌道にのってきました。

  これからは、こうした電子媒体に加え、紙ベースでの情報誌の製作にも取り組んでゆこうと
 その内容について意見交換が行われました。

  この日の会議では、案がまとまりきれなかったため、事務局で継続検討の上、後日再検討することに
 なりましたが、積極的な広報戦略により、堀川の魅力を様々な方法で発信し、堀川ファンを増やしてゆく
 という方向性については、あらためて、参加者一同が合意いたしました。






以下は、平成26年1月16日付で掲載した関連記事です。


事務局より    平成26年1月16日

  1月16日(木)、産官学民で堀川で活動している人たちが集まり、第2回堀川まちづくりの会が
 開催されました。

  昨年7月30日に発足したこの会は、それぞれの団体、個人が、独自の活動をベースとしながら
 情報の共有をはかりつつ、連携を強化してゆくために、年2回程度のペースで開催されることに
 しています。

  この日は、主に、情報発信を強化し、堀川のブランド力を高める、堀川ファンを増やすということを目的に
 インターネットを活用した情報戦略について検討し、合意を得ました。

  今後、事務局が具体的な作業にはいり、今年度末までに一定の成果を出してゆく予定です。

  具体的に成果が出た段階で、また皆さんにご案内をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。










以下は、平成25年7月30日付で掲載した関連記事です。


事務局より    平成25年7月30日

  昨年度より3回の準備会を経て、設立の段取りを進めていた、「堀川まちづくりの会」が発足し、
 7月30日(火)、名古屋市役所において、第1回堀川ラウンドテーブルが開催されました。

  当日は、産官学民で堀川で活動している人たちが集まり、これまで検討をしてきた、会の規約の承認を
 行いました。

  今後、それぞれのグループ、団体は、独自の活動をベースとしながらも、情報の共有をはかりつつ連携を強化
 してゆくため、年2回程度のペースでラウンドテーブルを開催してゆくことになりました。

 また、事務局をつとめる名古屋市緑政土木局河川計画課さんから次の2つの事業の提案があり、
満場一致で承認されました。

  事務局提案

   1)浄化施策および、にぎわいづくり検討調査について
   
   2)堀川まちづくり構想における「堀川ナビ(案)の社会実験について
 


第1回ラウンドテーブルの光景


承認された提案事業







参加団体からの活動内容の発表


























以下は、平成25年3月26日付で掲載した関連記事です。


事務局より    平成25年3月26日

  3月26日(火)、名古屋都市センターにおいて、市民、行政など約20名が集まって
 堀川まちづくりの会(仮称)を新年度から立ち上げるための、第3回準備会が開催されました。

  堀川まちづくりの会(仮称)は、昨年10月に公表された、「堀川まちづくり構想」を実現するために
 民・官・産・学がラウンドテーブルをつくり情報を共有し、協働してゆくために設立しようとしているものです。

  この日は、具体的な規約などを検討し、意見交換が行われました。

  今後、第1回のラウンドテーブルを、今年7月に開催することを目指して、さらに準備がすすめられる
 予定です。



  市民団体 クリーン堀川 会報誌第16号(2013・3)より引用





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