堀川を清流に |
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定点観測と清掃活動を実施しました。 平成27年11月19日 レポート 中日本建設コンサルタント(株)かわせみ調査隊 |
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事務局より 中日本建設コンサルタント(株)かわせみ調査隊のレポートです。 かわせみ調査隊です。 今日(11月19日)、第18ステージの8回目の定点観測(小潮・満潮時間帯)と清掃活動を実施しました。 堀川は前日までの雨(名古屋地方気象台17日〜18日:36.5mm)の影響でやや濁りがあり、 透視度が49cm、印象が“ややきたない”の評価でした。 においは雨の後の日でしたが“におわない”でした。(写真1、2、3) 定点観測の後、錦橋から納屋橋間のリバーウォークの清掃をしました。(写真4、5) 1回の清掃で集まるゴミの量は、清掃活動をはじめた平成19年当時(写真6)と比較すると 確実に減少しています。 堀川を愛する市民の輪が広がり、清掃活動をする団体や会社が増加し、市民の意識に 変化があらわれていることを実感しています。 本当にもう一歩のところまで来ているような気がします。 写真1:堀川の様子(錦橋上流向き) 写真2、3:定点観測の様子 写真4、5:清掃活動の様子 写真6:平成19年当時のゴミの量(撮影:平成19年10月25日) |
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