堀川を清流に |
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堀川河畔に生まれた名古屋の近代医学の歩み 「衛生の道」を歩こう! 「衛生のみち」歴史ウォーク2015のご案内 主催: NPO法人 市民まちづくり風の会 開催日時 平成27年11月1日(日) 雨天決行 集合場所 シャムズガーデン (納屋橋東北角) |
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事務局より 堀川応援隊にも参加いただいている、NPO法人 市民まちづくり風の会の方から 下記のご案内をいただきましたので、ご紹介します。 参加ご希望の方は、下記をご覧の上、直接お申し込みください。 以下、いただいたメールをご紹介します。 お世話になります。
11月1日(日)名古屋大学医学部の源流を船とウォーキングでたずねる歴史イベント、
「衛生のみち」を開催します。
開催にあたって、NPO市民まちづくり風の会では、
「名古屋時代の後藤新平を顕彰する衛生の道プロジェクト」を発足いたしました。 名古屋大学医学部の前身、愛知医学校跡のある納屋橋を起点に、若宮大通沿いに あった後藤新平居宅跡、大光院(司馬凌海記念碑)、大須西本願寺にいたるコースを 後藤新平の衛生思想にちなんで「衛生の道」と名付けて散策の道として広くご紹介して まいりたいと願っております。 以前より、京都大学の「哲学の道」にならって、「医学の道」を唱えておられた 塩野谷恵彦先生よりこの話を聞き、後藤新平によって 「生を衛る」と書いて広められた 衛生思想こそ建学のルーツと知るに及びました。 そこで今回、11月1日(日)名古屋大学医学部の源流をたずねる歴史ウォークを 開催する運びになりました。 ウォーキングマップを作成し、在学生はもとより、名古屋市民にもご参加いただきたいと 願っております。 堀川1000人調査隊の皆さんにも多数ご参加いただければうれしいです。
なにとぞよろしくお願いいたします。
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