堀川を清流に |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
『 伊勢湾流域圏再生フォーラム 連携と交流の輪を次世代に 』 が開催されました。 堀川1000人調査隊も、上下流交流会の様子をビデオで発表しました。 日時 平成27年2月28日(土) 13:30〜17:00 会場 名古屋文化短期大学 アセンブリーホール ⇒伊勢湾流域圏再生コミュニティネットのホームページはこちら |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
事務局より 平成27年2月28日、第6回となる、伊勢湾流域圏再生フォーラムが、名古屋文化短期大学で 開催されました。 伊勢湾流域圏再生ネットワークには、今年度新たに8団体が加入、全部で48団体がネットワークを 組んでいます。 この日は、その新加入団体のうち5団体が自己紹介を兼ねて活動内容等を発表したり、 6つの団体が、最近の活動状況の報告を行いました。 堀川1000人調査隊も、昨年11月22日に長野県木祖村で開催した、第8回木曽三川がつなぐ山とまち インターネットフォーラムの様子をビデオで紹介しました。 会場には、次世代を象徴する若い人たち、特に三重大学環境ISO学生委員会のメンバーが たくさん参加し、フォーラムの運営にもお手伝い、ご尽力をいただきました。 またフォーラムでも積極的に質問や発言があって、若い世代の本音を直接生で聞くことができ 有意義だったとの声が多数聞かれました。 まさに、この日のテーマである、「連携・交流の輪を次世代に」という言葉通り、とても価値ある フォーラムになったと思いました。 この日、話題提供で、ESDについて講演をされ、また最後に参加者への活動アドバイスをしていただいた 三重大学副学長の朴恵淑先生からは、次のようなキーワードが発表者から導き出され、大変有意義だったという コメントをいただきましたのでご紹介します。 人づくりは子供も大人も同じ。ワクワク感、面白い、知りたいを大事にしよう 若い人には、かっこいいお兄さん、かっこいいお姉さんにみえるような活動をしてほしい。 年少者はそうしたお兄さん、お姉さんにあこがれるようになる。 1人より2人、2人より10人、スケールメリットをいかそう。 量と質のバランスをいかにとるか。 輪をつなげるということはすごいこと。 ロマンとそろばんを両立させ、資金獲得に工夫をこらす。 データを持っている人が強い。継続する力が強い。 この日の様子が、読売新聞に掲載されましたので、スナップ写真とともにご紹介します。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
読売新聞 平成27年3月1日(日)朝刊より | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下記は平成27年1月25日付で掲載した関連記事です。 事務局より 平成27年1月25日 下記のように、伊勢湾流域圏再生フォーラムが今年も開催されますので、ご案内させていただきます。 今回のフォーラムには、堀川1000人調査隊も、昨年11月22日に長野県木祖村で開催した 「木曽三川がつなぐ山とまちインターネットフォーラム」の様子を、ビデオで紹介する形で 発表をいたします。 もしご都合の許す方は、ふるってご参加ください。 お申し込みは、下記をご覧の上、直接お申込みいただいても結構ですし、調査隊事務局あて メールでお申込みいただいても結構です。 メールアドレスは、2010@horikawa1000nin.jp です。 なお、このページの下に、昨年のフォーラムの様子もご紹介しておりますので、あわせてご覧 いただければ幸いです。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下記は、平成26年3月1日付で掲載した関連記事です。 事務局より 平成26年3月1日 3月1日(土)、東区の名古屋文化短期大学アセンブリーホールにおいて、 伊勢湾流域圏再生フォーラムが開催され、事務局を担当していただいた 中部建設協会さんの方々も含めて、愛知・岐阜・三重・長野から約70名の方が 参加されました。 第5回となる今年は、これまでつちかってきたネットワークをさらに効果的なものにという 願いを込めて、「連携と交流の輪を広げよう」といサブテーマで開催されました。 今年は、発表者と会場の間のコミュニケーションを重視するため、世話人会の打合せで 各発表者に対して質問者をあらかじめ指名しておき、必ず双方向のコミュニケーションが 発生するように工夫がなされました。 また、従来は、学識経験者の方に冒頭に話題提供をしていただいていましたが 今回は、各団体の発表が終わってから、それぞれにアドバイスや感想などのコメントを いただくようにし、各参加者が、より多くのものを持ち帰ることができるような工夫も なされました。 その甲斐あって、参加された方々は、これまで以上に交流の輪が広がったように思いました。 なお、この日会場では、希望団体のパネル展示が行われましたが、3月3日から14日まで、 これのパネルが、地下鉄久屋大通駅、北改札コンコース 情報ギャラリーで展示されます。 ご都合の許す方は、ぜひお出かけください。 ※堀川1000人調査隊2010実行委員会、鯱城・堀川生活を考える会の2団体が パネル展示に参加しています。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
地下鉄久屋大通駅での展示の光景です。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
以下は、3月1日に開催された伊勢湾流域圏再生フォーラムの光景です。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
以下は、平成25年3月2日付で掲載した関連記事です。 事務局より 平成25年3月2日 3月2日(土)、東区の名古屋文化短期大学アセンブリーホールにおいて、 伊勢湾流域圏再生フォーラムが開催され、事務局を担当していただいた 中部建設協会さんの方々も含めて、愛知・岐阜・三重・長野から約80名の方が 参加されました。 堀川1000人調査隊からも、イー・ツー・ワン(環境21期会)の皆さんが発表されたほか、 鯱城・堀川と生活を考える会の皆さんが、活動内容をポスター展示されました。 第4回目となる今回のフォーラムでは、個別団体の活動のほか、昨年のフォーラムで ネットワーク参加団体の呼びかけで実現した答志島・奈佐の浜での大規模な清掃活動や、 木曽川上流部の木祖村へのエクスカーションに実際に参加された方々も登壇し、 ネットワーク化によって実現した連携の成果や反省なども振り返るなど、これまでにない 充実した内容となりました。 また、話題提供コーナーでは、三重大学副学長の朴恵淑(ぱく・けいしゅく)先生から ISO14000をツールとして活用している三重大学の実例の紹介があり、その後実際に活動を している学生委員会の代表の方から、非常に参考になるお話も聞くことができました。 もうひとつの話題提供をされた、中部大学客員教授の山田雅雄先生からは、 「流域圏の自立」というテーマで、その理念・理念の共有化・ビジョン・ガバナンスなどに ついてお話をいただいたほか、スリランカやバングラディッシュなどで展開されつつある 水ビジネスのお話もご紹介いただきました。 伊勢湾流域圏再生ネットワークには、前回のフォーラム以降、9団体が参加、 現在の参加団体数は38グループと成長を続けています。 このフォーラムの最後には、この日のテーマである「明日につなぐ」ため、 「来年は、各団体がそれぞれにもっと進化して、 そしてネットワークとしての連携も、もっと進化させた形で再会しましょう」 と参加者全員の拍手で決議しました。 このあと有志による小交流会も開かれ、参加された方々は、名刺交換したり 情報を交換したり、旧交を温めあったり、しばしの間、さらに交流を深めました。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
以下は、平成24年12月17日付で掲載した関連記事です。 事務局より 平成24年12月17日 伊勢湾流域圏再生ネットワーク事務局さんから、下記のご案内をいただきましたので、 ご紹介します。 堀川1000人調査隊も事務局がこのネットワークに参加しています。 堀川1000人調査隊からも、昨年は、鯱城・堀川と生活を考える会有志の皆さんが 答志島・奈佐の浜に清掃活動にでかけられるなど、伊勢湾全体を視野に入れた 活動が芽生えてきています。 今回のフォーラムは、「明日につなぐ」というテーマのもとに、こうした流域圏内の 連携・交流の輪を広げようという主旨で開催されるものです。 ぜひ、多くの方にご参加いただければと存じます。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
以下は、平成24年12月17日付で掲載した関連記事です。 事務局より 平成24年12月17日 伊勢湾流域圏再生ネットワーク事務局さんから、下記のレポートを送って いただきましたので、ご紹介します。 堀川1000人調査隊も事務局がこのネットワークに参加しています。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
以下は、平成24年11月8日付で掲載した関連記事です。 事務局より 平成24年11月8日 伊勢湾流域圏再生ネットワーク事務局さんから、下記のレポートを送って いただきましたので、ご紹介します。 堀川1000人調査隊も事務局がこのネットワークに参加しています。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下記は、平成24年10月5日付で掲載した関連記事です。 事務局より 平成24年10月5日 伊勢湾流域圏再生ネットワーク事務局さんから、下記のレポートを送って いただきましたので、ご紹介します。 堀川1000人調査隊も事務局がこのネットワークに参加しています。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
以下は、平成24年9月5日付で掲載した関連記事です。 事務局より 伊勢湾流域圏再生ネットワーク事務局さんから、下記のレポートを送って いただきましたので、ご紹介します。 堀川1000人調査隊も事務局がこのネットワークに参加しています。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
以下は、平成24年8月3日付で掲載した関連記事です。 事務局より 平成24年8月3日 伊勢湾流域圏再生ネットワーク事務局さんから、下記のレポートを送って いただきましたので、ご紹介します。 堀川1000人調査隊も事務局がこのネットワークに参加しています。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
以下は、平成24年6月27日付で掲載した関連記事です。 事務局より 平成24年6月27日 伊勢湾流域圏再生ネットワーク事務局さんから、下記のレポートを送って いただきましたので、ご紹介します。 堀川1000人調査隊も事務局がこのネットワークに参加しています。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下記は平成24年5月23日付で掲載した関連記事です。 事務局より 伊勢湾流域圏再生ネットワーク事務局さんから、下記のレポートを送って いただきましたので、ご紹介します。 堀川1000人調査隊も事務局がこのネットワークに参加しています。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下記は平成24年4月19日付で掲載した関連記事です。 事務局より 伊勢湾流域圏再生ネットワーク事務局さんから、下記のレポートを送って いただきましたので、ご紹介します。 堀川1000人調査隊も事務局がこのネットワークに参加しています。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
以下は、平成24年3月16日付けで掲載した関連記事です。 調査隊事務局より 伊勢湾流域圏再生ネットワーク事務局さんから、下記のレポートを送って いただきましたので、ご紹介します。 堀川1000人調査隊も事務局がこのネットワークに参加しています。 会員の皆様のご協力のもと準備を進めてきました「伊勢湾流域圏再生フォーラム」を 3月3日に無事開催することが出来ました。 皆様のご支援ご協力に厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。 伊勢湾流域圏再生ネットワーク事務局が、活動に参加してきました、 「参加レポート」をお送りいたします。 また、伊勢湾フォーラムの様子をお送りいたします。 どうぞご覧ください。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
以下は、平成24年2月25日付で掲載した関連記事です。 事務局より 伊勢湾流域圏再生ネットワーク事務局さんから、下記のレポートを送って いただきましたので、ご紹介します。 堀川1000人調査隊も事務局がこのネットワークに参加しています。 なお、記事の中にもありますように、3月3日(土)には、伊勢湾ネット3年目の 大交流会が開催されます。ぜひご予定ください。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
以下は、平成24年1月26日付で掲載した関連記事です。 事務局より 伊勢湾流域圏再生ネットワーク事務局さんから、下記のレポートを送って いただきましたので、ご紹介します。 堀川1000人調査隊も事務局がこのネットワークに参加しています。 なお、記事の中にもありますように、3月3日(土)には、伊勢湾ネット3年目の 大交流会が開催されます。ぜひご予定ください。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
以下は、平成23年12月28日付けで掲載した関連記事です。 事務局より 伊勢湾流域圏再生ネットワーク事務局さんから、下記のレポートを送って いただきましたので、ご紹介します。 堀川1000人調査隊も事務局がこのネットワークに参加しています。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
以下は、平成23年11月30日付けで掲載した関連記事です。 事務局より 伊勢湾流域圏再生ネットワーク事務局さんから、下記のレポートを送って いただきましたので、ご紹介します。 堀川1000人調査隊も事務局がこのネットワークに参加しています。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
以下は平成23年10月21日付で掲載した関連記事です。 事務局より 平成23年10月21日 伊勢湾流域圏再生ネットワーク事務局さんから、下記のレポートを送って いただきましたので、ご紹介します。 堀川1000人調査隊も事務局がこのネットワークに参加しています。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
以下は、平成23年9月30日付で掲載した関連記事です。 事務局より 伊勢湾流域圏再生ネットワーク事務局さんから、下記のレポートを送って いただきましたので、ご紹介します。 堀川1000人調査隊も事務局がこのネットワークに参加しています。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
以下は、平成23年8月23日付けで掲載した関連記事です。 事務局より 伊勢湾流域圏再生ネットワーク事務局さんから、下記のレポートを送って いただきましたので、ご紹介します。 堀川1000人調査隊も事務局がこのネットワークに参加しています。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
以下は、平成23年5月11日付で掲載した関連記事です。 事務局より 伊勢湾流域圏再生ネットワーク事務局さんから、下記のレポートを送って いただきましたので、ご紹介します。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
以下、平成23年2月19日付けで掲載した関連記事です。 事務局より 平成23年2月19日(土)、名古屋文化短期大学 アセンブリーホールで 伊勢湾流域圏再生フォーラムが開催されました。 このフォーラムは、伊勢湾流域圏で活動する市民団体などで 伊勢湾流域圏再生ネットワークに参加する人たちに声をかけて 開催されたものです。 この日は、愛知・岐阜・三重の3県で活動する8つの団体が、 事前の発表者募集に応募され、それぞれの活動事例を発表するとともに、 特に「活動の継続」という観点から、お互いのもつ悩みや、 工夫などについて意見交換がなされました。 各団体の発表の内容、発言の主旨は、下記に一覧表を 掲載しておりますので、ぜひご覧ください。 終始、手づくり感あふれる和やかなムードで、フォーラムは進行し、 参加した約100名弱の市民の皆さんが交流を深め、有意義なときを 過ごしました。 堀川1000人調査隊からも、「鯱城・堀川と生活を考える会」 「名古屋堀川ライオンズクラブ」が発表したほか、調査隊で活動される たくさんの方が出席されました。 以下、この日出席された、御用水跡街園愛護会調査隊、山田隊長の レポートです。 山田隊長には、下記に写真もご提供いただきました。 2月19日に名古屋文化短期大学に於いて開催されました
「伊勢湾流域圏再生フオ−ラム」参加して来ました。 8団体の代表者が登壇して自分達の活動報告と問題点を みんなで話し合い意見交換をして今後の活動の参考にしたり 各団体の横のつながりを確認しあった有意義な会議でした。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
以下は、平成23年1月28日付けで掲載した関連記事です。 事務局より 下記のように、2月19日(土)午後13:30から、伊勢湾流域圏で 活動する市民団体の意見交換会などが開催されます。 堀川1000人調査隊も、参加団体として活動を紹介する予定です。 また16:30からは、参加費1000円で、交流会も開催されます。 堀川1000人調査隊、堀川応援隊に参加いただいている方も、お申込みが 可能です。 ご希望の方は、「団体名 堀川1000人調査隊」として、事務局より 一括して申込みをいたしますので、下記について、事務局まで、 メールまたはファックスにてお申込みください。 あて先 メール 2010@horikawa1000nin.jp ファックス 052−222−2686 ご記入いただきたい事項 1.所属する調査隊、応援隊名 2.参加希望者全員のお名前 3.連絡先(電話番号) 4.交流会参加希望の有無(会費1000円) 申込み期限 平成23年2月9日(水) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|