堀川を清流に
  堀川1000人調査隊2010

         活動の記録



  空心菜の、「コンテナドボン栽培」を考案しました。

   岐阜県立恵那農業高等学校堀川応援隊





事務局より    平成27年2月2日

 堀川で、空心菜を使った浄化実験にご協力いただいている、岐阜県立恵那農業高校の
森本先生から、空心菜がコンテナで簡単に何度も収穫できる栽培方法を発案しましたという
お知らせをいただきましたのでご紹介します。

 同校は、毎年夏に宮城県の津波による塩害を受けた地域の支援活動を続けられていますが、
今年は、この、「コンテナドボン栽培」を活用されることを考えられているとのことです。

 メールの抜粋と資料をご紹介します。

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添付資料は、コンテナに空心菜をドボンと入れる栽培方法の資料です。
今年の宮城支援活動の目玉ですが、仮設住宅以外にも、街角、ベランダ、船の上、どこでも栽培できます。
工場から廃棄されるコンテナを、これから探し、大量に宮城に送れないかと考えて入るところです。
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