堀川を清流に |
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「堀川の水の色が黒すぎる!」 鯱城・堀川と生活を考える会調査隊からの情報で 事務局が堀川の中下流部を縦断調査しました。 調査実施日 平成26年5月14日(水) レポート 調査隊事務局 |
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事務局より 平成26年5月16日 5月13日に、納屋橋で清掃活動をされていた、鯱城・堀川と生活を考える会調査隊の 参加者から、「堀川の水の色が黒すぎる!」という声があがり、代表の方から、写真を送って いただきました。 事務局で写真を確認したところ、この日は大潮にさしかかり、干潮時で水面がかなり低くなっていて 水面とヘドロの距離が近くなっている様子がうかがわれました。 また前日にはかなり強い雨も降っていましたので、未処理の下水が流入している可能性も考えられました。 そこで、事務局では、錦橋より名古屋港までの中下流部について、現況確認調査を実施しました。 下記に、そのレポートをご紹介します。 なお、今回のレポートでは、確認した事実の列記としており、あえて現時点での考察等は試みておりません。 これからも、皆様からのこうした情報をもとに、調査とデータの集積を行い、徐々に堀川の未解明の実態に 迫ってゆきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。 ※今回のような写真データを添付いただいたメール等の情報は、は非常に貴重な資料となります。 みなさんも、ぜひお送りいただければと思います。 |
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