堀川を清流に |
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納屋橋清掃に汗 5月10日の「渡り初め式」などを控え 鉄製アーチ型に架け替えて100年 実行委員ら 欄干を磨き雑草取りも |
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事務局より 平成25年5月8日 中日新聞に掲載されていた記事をご紹介します。 中日新聞 平成25年5月8日朝刊より |
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以下は、平成25年4月25日付で掲載した関連記事です。 事務局より 平成25年4月25日 納屋橋は、かつて物流や舟運で尾張名古屋の基軸であった堀川に、開削当時から架けられた 「堀川七橋」のひとつで、近代名古屋の発展を支え、現在も名古屋駅と栄を結ぶ、メインストリート 広小路の中間に位置しています。 大正2年(1913年)に鋼製アーチ橋として架橋され、平成25年で、架橋100年を迎えています。 昭和56年に大規模な改築工事が行われるも、高欄をそのまま移設するなど、当時の意匠を 踏襲し改築されたため、現在でも大正期の姿をみることができます。 ここに紹介するマップは、平成24年10月に実施された、「納屋橋100年・歴史紐解きワークショップ」の 参加者の皆さんによって作成されたものです。 約100年前の古地図と現在の納屋橋周辺の住宅地図を片手に町を散策し、100年前からかわらぬもの、 場所、そして物語を探り、マップに整理しました。 納屋橋周辺には、まだまだ100年の歴史が潜んでいます。 このマップを持って、みなさんも納屋橋の周辺の歴史を紐解いてみてください。 きっと新たな発見が待っています。 (パンフレット記事より) マップ(製作 名古屋市緑政土木局河川計画課 |
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