堀川を清流に
| 堀川１０００人調査隊２０１０ 活動の記録 |
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堀川フラワーフェスティバル２０１２が開幕！
「ゴンドラ・ウェディング」
堀川の水面上で、永遠の愛が誓われました！
⇒堀川フラワーフェスティバルのホームページはこちら
事務局より
平成２４年５月１１日(金）、１７時３０分。
納屋橋の下から上流に向けて、１艘のゴンドラがあらわれました。
船上には、神父さんと、ウェディングドレス姿の花嫁さんも。
岸壁の上からは、素晴らしい音楽。
護岸の人たちからは、花びらとクラッカーの祝福。
堀川の上で、愛を誓い合い、指輪を交換し、キッスをする光景が見られるなんて
誰が想像していたことでしょう。
市民４００人が手作りの花で彩った堀川フラワーフェスティバルは、
５月２６日(土）まで開催されます。
事務局より
平成２４年５月１１日（金）、御用水跡街園愛護会調査隊、山田隊長のレポートです。
フラワ−フェスティバル開会式
開会式のメイ−エベント「ゴンドラでの結婚式」が、納屋橋の船着場から
新郎新婦が乗船して出発しました。
橋の上や両岸には大勢の市民が覗き込み祝福のエ−ルを送っていました。
新郎新婦が乗船して出発しました。
橋の上や両岸には大勢の市民が覗き込み祝福のエ−ルを送っていました。
開会式はその後に行われイルミネ−ションの点灯式など行われ
盛大な中にも厳かな式典も無事に終わりました。
盛大な中にも厳かな式典も無事に終わりました。
本日だけは水の汚れも気になりませんでしたね。
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中日新聞 平成２４年５月１２日(土） 朝刊より
読売新聞 平成２４年５月１２日(土） 朝刊より
以下は、平成２４年５月１０日付で掲載した関連記事です。
事務局より
５月１１日(金）から開幕する、堀川フラワーフェスティバル２０１２の
オープニングイベントで実施される、ゴンドラウェディングに関する記事が
掲載されていましたので、ご紹介します。
中日新聞 平成２４年５月１０日(金） 夕刊より
以下は、平成２４年３月２０日付で掲載した関連記事です。
事務局より
1月１８日付けの記事でご紹介した、「ゴンドラ・ウェディング on 堀川」について
関連する新聞記事が掲載されていましたので、ご紹介します。
⇒堀川フラワーフェスティバルのホームページはこちら
中日新聞 平成２４年３月２０日(火） 朝刊より
以下は、平成24年1月18日付で掲載した関連記事です。
事務局より 平成２４年１月１８日
堀川応援隊にも参加いただいている、ＮＰＯ法人 ゴンドラと堀川水辺を守る会の
石浦事務局長からお知らせをいただきましたのでご紹介します。
みなさまへ
年も明けて、1月8，9日は、
名古屋市博物館「ヴェネツィア展」との連携によるゴンドラ初漕ぎ会も
おかげさまで2日間で40名の乗船客でにぎわいました。
またその前日の7日、ゴンドラ・ウェディングの提案は、
納屋橋レストランウェディング「モアチェモアチェ」との提携で、
新しいゴンドラウェディングの提案も4月よりスタートすることになりました。
みなさまのご尽力によりほんとうに素晴らしい2012年の幕開けとなりました。
つきましては、おかげさまで、
花嫁テレビ制作による「堀川でゴンドラウェディング」のPVが完成しました。
http://www.youtube.com/watch?v=lDUL9kzeCVM
ご覧ください。私も出演しております。
昨今、東日本大震災以降、若い人たちの結婚観や家族観には大きな変化がみられ、
結婚による絆の意味が深く問われるようになったということです。
当たり前のように思われていたことが実は有り難いこと（奇跡的なこと）であり、
みんなが祝福し合う世の中こそめざすべき社会と感じます。
その第一歩が結婚であり、家族の絆であると思います。
ゴンドラが堀川に浮かんで7年目、
今年はゴンドラ運航も人生の船出に関わっていきたいと思います。
みなさまのお力添え、よろしくお願いいたします。
NPOゴンドラと堀川水辺を守る会
事務局：石浦 薫
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