堀川を清流に |
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堀川口防潮水門、津波に対して強度不足? 大地震時、津波防げぬ可能性 (中日新聞、読売新聞より) |
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事務局より 新聞記事をご紹介します。 中日新聞 平成24年2月24日(金) 朝刊より |
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読売新聞 平成24年2月25日(土) 朝刊より |
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以下は、平成23年5月13日付けで掲載した関連記事です。 事務局より 平成23年5月13日付けの毎日新聞に掲載されていた記事をご紹介します。 毎日新聞 平成23年5月13日(金) 朝刊より |
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以下は、平成23年3月14日付で掲載した関連記事です。 事務局より 中日本建設コンサルタント(株)かわせみ調査隊のレポートです。 平成23年3月12日 かわせみ調査隊です。 昨日の、東北太平洋沖地震の津波が堀川へも押し寄せています。 津波の上流向きの流れとそれが引く時の下流向きの流れが 短い周期で確認できます。 50センチぐらいの変化が見られます。 その流れでヘドロが巻きあがり、ごみと魚が水面を流されているのも 見られます。 錦橋の階段部分のへこみには、魚が避難している様子が 見られました。 ウナギも2匹いました。 (写真は、地震の翌日、3月12日(土)の午前10時頃に撮影したものです) 平成23年3月14日 かわせみ調査隊です。 名古屋港の潮位(気象庁)を調べてみました。 最初の方の津波で、水位が2m近く変動していたことがわかります。 名古屋港の潮位は、大潮の時に干潮と満潮の差が2m以上の時(大潮の時)が あります。 今回の津波では、大潮の時の潮位の変化が30分ぐらいの短い間に 起こったことになります。 錦橋のAsainBar錦橋応援隊の隊長さんは、 「堀川でも夜12時頃に水位が一番高かった。」と話しをしていました。 写真は、3月12日(土) 午前10時頃撮影したもの |
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名古屋港の潮位の変化 3月11日 18時過ぎから、水面の高さが変動しているのがよくわかります。 |
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名古屋港の潮位の変化 3月12日 地震の翌日も、ずっと水面の高さが動いているのがわかります。 堀川の水面も、名古屋港の水位と連動していたと思われます。 上記の写真は午前10時頃撮影したいもの。 |
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名古屋港の潮位の変化 3月13日 |
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名古屋港の潮位の変化 3月14日 |
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