堀川を清流に |
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第5回 木曽三川がつなぐ山とまち インターネットフォーラムのご案内 揖斐川町の皆さんとの交流会+徳山ダム見学 日時 平成24年3月25日(日) 会場 揖斐川町 久瀬(くぜ)公民館 岐阜県揖斐郡 揖斐川町 定員 申し込み先着70名 参加費無料 ⇒定員に達しましたので2月14日、受付を終了しました。 |
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事務局より 掲題のように、第5回、木曽三川がつなぐ山とまち インターネットフォーラムの 参加者募集を開始します。 昨年12月には、長野県大桑村で、木曽川・堀川を中心とした流域の市民交流会を企画しました。 今回は、揖斐川流域の皆さんとも交流をはかるため、会場を岐阜県揖斐川町に移し、 旧久瀬村(くぜむら)で、少子高齢化の現実に向き合いながら、まちづくりに取り組む 地元NPO 「たからのやま久瀬」の皆さんとイベントを企画しました。 当日の日程には、徳山ダム・徳山会館の見学も予定にはいっています。 ぜひたくさんの皆さんにご参加いただきたく、下記の募集要項をご参考の上、 お申込みをお願いいたします。 申し込み先 メールアドレス 2010@horikawa1000nin.jp ファックス番号 052−222−2686 ご記入いただくこと 1)グループの参加希望者全員のリスト (フルネームでお願いします) および代表者の氏名 電話(携帯) ファックス 2)交通手段 A. 送迎バスを利用 (無料) B.. 自家用車・電車等を利用 (費用は自己負担) 3)調査隊名・応援隊名 参加している人はご記入ください。 ⇒定員に達しましたので2月14日、受付を終了しました。 |
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以下は、平成23年12月4日に開催された、 第4回木曽川がつなぐ山とまち インターネットフォーラムの様子です。 事務局より 平成23年12月6日 平成23年12月4日(日)、第4回木曽川がつなぐ山とまちインターネットフォーラムが 長野県木曽郡大桑村の、須原地区館で開催されました。 この企画は、堀川への木曽川導水社会実験を機に、木曽川上流部への関心の 高まった名古屋市民と、木曽川上流域の行政、市民でつくる、 「木曽川がつなぐ山とまちインターネットフォーラム実行委員会」、そして 「堀川1000人調査隊2010実行委員会」の共催で昨年同様、企画・実施されました。 また、このインターネットフォーラム実施に当たっては、 今年も、アサヒビール株式会社さんと 社団法人中部建設協会さんに特別協賛をいただき、実現いたしました。 心より御礼申し上げます。 当日は、名古屋からスタッフを含めて、約150名が、バスなどで会場に集合、 木曽地域からも、木曽広域連合(木祖村、王滝村、木曽町、上松町、大桑村、南木曽町)の スタッフや、主に大桑村の町民の皆さんなど、約50名が集合。 総勢およそ200名がこの日のイベントに参加しました。 このインターネットフォーラムの様子は、後日、流域市民放送局のサイトで インターネットで放送される予定です。 名古屋から朝8時に、バス3台に分乗し出発した堀川1000人調査隊・堀川応援隊などの 市民は、10時過ぎには大桑村に到着。 村内の須原宿の町並みを散策したり、紅葉で有名な定勝寺、大桑村歴史民族資料館などを 見学したのち、12時頃、フォーラム会場の、大桑村須原地区館に集合しました。 ふだんは、地元大桑村の観光施設、フォレスパ木曽にあって、地元の女性陣で切り盛り している食堂、「おらが村の味どころ いなほ」で働く女性の皆さんが、この日は、 須原地区館に出向いて、館内の調理実習室を使って、地元の食材ばかりを使った お弁当を提供してくださいました。 また、大桑村のほか、木祖村、木曽町、上松町、王滝村、南木曽町の6つの町村から 1店ずつ、五平餅のお店にご協力いただき、6種類の五平餅の食べ比べイベントも行われました。 建物の外では、テントを並べて、木曽地域の特産品の販売コーナーでの買い物も 楽しみました。 こうした食事や買い物の結果は、このあと、4つのグループに分かれた分科会、 そして全体で行った大交流会やパネルディスカッションに生かされました。 すなわち、町に住む消費者としての名古屋市民の率直な声を引き出し、まとめて 生産者である木曽の皆さんに貴重な情報として役立てていただき、木曽の地域の 活性化・発展につなげていただければ、という発想で企画されたものだったからです。 パネルディスカッションでは、大桑村の貴舟豊(きふね・ゆたか)村長さんは、 「村が気がついていなかった指摘が多く、ありがたかった」と述べられました。 イベントの最後には、名古屋市民が木曽の皆さんを応援している、という旗を、 貴舟村長さんに贈呈しました。 これに対し、貴舟村長さんも、「大桑村の村民、4,205名が堀川応援隊に加わり、 堀川の浄化に協力します」と約束いただきました。 このイベントにご協賛、ご協力いただいた皆様は次の通りです。 特別協賛 : アサヒビール株式会社、(社)中部建設協会 出店等協力:(食関係)味処いなほ、みのり会、田澤養鱒場、大和屋、西尾酒造(宿場内) 泣tァーストグリーン、上松町特産品開発センター、民宿「さわぐち」 とんちんかん、しょう漬けの会、まんまグループ、ひまわりマーケット (木工製品)大桑木材生産協同組合、鰍ミのき精香、楯木工製作所、野原工芸 ヤマイチ小椋ろくろ工芸所 以下、写真・新聞記事などをご紹介します。 |
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木曽ホームニュース 平成24年1月3日号より | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
松本平 タウン情報 平成23年12月22日号より | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
市民タイムズ 平成23年12月8日号より |
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中日新聞(名古屋市民版) 平成23年12月5日(月) 朝刊より |
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同じ記事は同日、中日新聞の信州版でも タイトルを変えて掲載されました。 |
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以下は、平成22年12月12日に開催された、第3回インターネットフォーラムの様子です。 事務局より 平成22年12月12日(日)、第3回木曽川がつなぐ山とまちインターネットフォーラムが 長野県木曽郡上松町にある、木曽勤労者福祉センターで開催されました。 この企画は、堀川への木曽川導水社会実験を機に、木曽川上流部への関心の 高まった名古屋市民と、木曽川上流域の行政、市民でつくる、 「木曽川がつなぐ山とまちインターネットフォーラム実行委員会」と、 「堀川1000人調査隊2010実行委員会」の共催で企画・実施されました。 また、このインターネットフォーラム実施に当たっては、アサヒビール株式会社と 社団法人中部建設協会に特別協賛をいただき、実現いたしました。 あつく御礼申し上げます。 当日は、名古屋からスタッフを含めて120名が、バスなどで会場に集合、 木曽地域からも、木曽広域連合(木祖村、王滝村、木曽町、上松町、大桑村、南木曽町)の スタッフや、主に上松町の町民の皆さんなど、約100名が集合。 総勢およそ220名がこの日のイベントに参加しました。 このインターネットフォーラムは、インターネットで中継放送されました。 また、後日この様子はアーカイブとして、録画を公開予定です。 参加者は、木曽や、名古屋・堀川の紹介ビデオや、地元上松中学校の 生徒さんたちが演ずる郷土芸能を鑑賞したり、堀川応援隊の 名古屋グランパスさんから提供いただいた、グランパスカレンダーのあたる ジャンケン大会、会場中が大笑いの渦に巻き込まれた「なぞなぞ交流会」を 楽しみました。 最後には、みんなで「ふるさと」を合唱し、上下流それぞれが木曽川を 大切にしてゆこうと誓い合いました。 ※フォーラム終了後は、会場の後片付けに、ほとんどの出席者が 自発的にお手伝いいただきました。 おかげさまで、非常に手早く片づけが終わりました。 こういう素晴らしい光景は、これまでめったに見たことがなく、 主催者一同たいへん感激いたしました。 本当にありがとうございました。 以下、新聞記事と当日の写真をご紹介します。 |
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木曽広域ケーブルテレビ 画面より | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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中日新聞(木曽地域版) 平成22年12月14日(火) より | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
中日新聞(名古屋市民版) 平成22年12月14日(火) 朝刊より |
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市民タイムズ 平成22年12月19日(日)より |
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松本タウン情報 平成22年12月9日(木)より 予告記事 |
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当日配布されたプログラム |
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以下、平成22年11月6日付けで掲載した関連記事です。 事務局より 掲題のように、第3回、木曽川がつなぐ山とまち インターネットフォーラムの 参加者募集を開始します。 昨年までは、名古屋会場と木曽会場のふたつの会場を、インターネット中継で結び 同時開催をしていましたが、第3回目の今年は、試みに、木曽会場に集結して一会場にて 木曽川・堀川を中心とした流域の市民交流会を企画しました。 今回は、木曽の食品や特産品を、消費者である下流域の名古屋の皆さんに 消費者の視点からモニタリング調査にご協力いただき、上流部の皆さんに役立てて いただくという主旨も盛り込んでおります。 ぜひたくさんの皆さんにご参加いただきたく、下記の募集要項をご参考の上、 お申込みをお願いいたします。 ⇒下記のチラシ・申込み書のダウンロードはこちら(PDF形式) 申し込み先 メールアドレス 2010@horikawa1000nin.jp ファックス番号 052−222−2686 ご記入いただくこと 1)グループの参加希望者全員のリスト (フルネームでお願いします) および代表者の氏名 電話(携帯) ファックス 2)交通手段 A. 送迎バスを利用 (無料) B.. 自家用車・電車等を利用 (費用は自己負担) 3)調査隊名・応援隊名 参加している人はご記入ください。 |
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以下、平成21年12月13日に開催された、昨年のインターネットフォーラムの様子です。 事務局より 平成21年12月13日(日)、 「第2回、木曽川がつなぐ山とまち インターネットフォーラム」が 開催されました。 昨年に続く第2回目の今年は、長野県木曽郡の6つの町村と、 堀川を愛する市民やこどもたち、犬山の中学生なども参加して、 より交流の幅を広げ充実したフォーラムとなりました。 何しろ、企画も運営も素人である市民と行政の人たちの手作り。 昨年は木祖村と名古屋の2会場をネットで結びましたが、 今年は木曽町と名古屋白鳥、名古屋上前津の3会場を結ぶという 意欲的な企画で、将来はもっと広げてゆこうという布石。 すべてボランティアでの準備ですので、みんな時間的にも 大きな制約を乗り越えての実施です。 運営面で打合せ不足による間延びが若干あったり、 またインターネットの最新通信技術をもってしても、 途中、画像が乱れたり音声が途切れたり、という若干の トラブルはあったりしました。 しかしそれも、ある意味、あたたかさを感じさせるものとなりました。 下記にこの様子をご紹介しますので、ぜひご覧ください。 (新聞切抜きの下に、写真集があります) ※インターネットメディア グッドニュースジャパンの記事はこちら http://goodnews-japan.net:80/news/blog/2009/12/13/6716 |
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信濃毎日新聞 2009年12月15日(火) 朝刊より | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
市民タイムス 2009年12月15日(火) 朝刊より |
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中日新聞 2009年12月15日(火) 朝刊より |
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平成21年10月20日(火)に開催された第4回実行委員会の光景 |
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