堀川を清流に
  堀川1000人調査隊2010

         活動の記録




  渥美半島、伊良湖の西ノ浜で、きれいな海を守るため
   漂着ゴミなどの清掃活動を続けている、
   
環境ボランティアサークル 亀の子隊の活動をご紹介します。




事務局より
  
  堀川の浄化・再生にも関心をもっていただいていて、
 渥美半島の伊良湖、西ノ浜で、きれいな海を守る活動をされている
 環境ボランティアサークル、「亀の子隊」さんから、最近の活動の
 レポートを送っていただきましたので、ご紹介します。


  亀の子隊を支援いただいている皆さんへ

   お世話になります。
   いつも亀の子隊の活動をご支援いただきありがとうございます。

  6月の案内と亀の子クラブを送ります。
  6月の活動にはトヨタ紡織の皆さんが
  200名近く参加してくれる予定です。
   (平成23年5月28日)






以下は、平成23年5月1日付で掲載した関連記事です。

事務局より

  
  堀川の浄化・再生にも関心をもっていただいていて、
 渥美半島の伊良湖、西ノ浜で、きれいな海を守る活動をされている
 環境ボランティアサークル、「亀の子隊」さんから、最近の活動の
 レポートを送っていただきましたので、ご紹介します。




以下、平成23年4月11日付で掲載した関連記事です。

事務局より

  
  堀川の浄化・再生にも関心をもっていただいていて、
 渥美半島の伊良湖、西ノ浜で、きれいな海を守る活動をされている
 環境ボランティアサークル、「亀の子隊」さんから、最近の活動の
 レポートを送っていただきましたので、ご紹介します。


亀の子隊をご支援いただいている皆様へ


 お世話になります。亀の子隊です。
関東東北大地震から1カ月が過ぎようとしています。

 次の日、活動場所の西の浜に行きましたが、
西の浜の目の前の海は鏡のような海でした。

 今日(4月9日)も、行ってきましたが、春の穏やかな海です。

 被災された皆様が早く復興できるように、海とともに祈りたいと思います。

 海で活動する亀の子隊は、これまでのように「きれいな海を守りたい」
「海にゴミを捨てない」心を広げる活動を続けていきたいと思います。

 昨年度は、特別活動を含め13回のクリーンアップ活動を行いました。
参加者は1225人。ごみの重量は4870Kg。
 集めたペットボトルのキャップの数は4983個でした。

本年度第1回目の活動となります。
案内が遅くなりましたが、よろしくお願いします。


連絡先(平成23年度)

441−3421
愛知県田原市田原町東栄厳70
 田原市立衣笠小学校内

電話 0531−23−1818
FAX 0531−23−3849
携帯 090−9123−7983
mail  yoshiharu@kamenoko.org
亀の子隊URL http://www.kamenoko.org









以下は、平成23年1月10日付けでご紹介した関連記事です。


事務局より

  
  堀川の浄化・再生にも関心をもっていただいていて、
 渥美半島の伊良湖、西ノ浜で、きれいな海を守る活動をされている
 環境ボランティアサークル、「亀の子隊」さんから、最近の活動の
 レポートを送っていただきましたので、ご紹介します。





以下は、平成22年12月14日付で掲載した、関連記事です。







以下は、平成22年10月23日付けで掲載した関連記事です。


事務局より

  堀川の浄化・再生にも関心をもっていただいていて、
 渥美半島の伊良湖、西ノ浜で、きれいな海を守る活動をされている
 環境ボランティアサークル、「亀の子隊」さんに関する新聞記事が掲載
 されていましたのでご紹介します。

平成22年10月23日(土) 中日新聞朝刊より



以下、平成22年9月23日付けで掲載した関連記事です。


事務局より

  渥美半島の伊良湖、西ノ浜で、きれいな海を守る活動をされている
 環境ボランティアサークル、「亀の子隊」さんから、活動を紹介する資料を
 送っていただきましたので、ご紹介します。

  「亀の子隊」は、堀川1000人調査隊もネットワークに登録している、
 伊勢湾流域ネットワークのメンバーで、堀川1000人調査隊の活動も
 応援していただいています。

  先日、平成22年9月19日に開催された、環境デーなごやにも、
 田原市から来てブース出展されていて、そのときお聞きした話では、
 岐阜県の土岐市の会社の名前の記入されたゴミが、渥美半島まで
 流れ着いて、海岸に打ち上げられていた例もあるとか。

  ふだんあまり気がつきませんが、山と川、そして海はしっかりとつながっていて
 地域全体で環境に配慮していかないといけない、ということをあらためて
 認識しました。

  名古屋からは場所が離れていて、直接活動に参加したりする応援は
 難しいと思いますが、名古屋市民が堀川に捨てたゴミが渥美半島まで
 流れ着いて、そこに住む人たちに迷惑をかけたりすることのないように
 気をつけたいものですね。










   おともだちを誘って、みんなでたいっぱい調査隊、応援隊を作りましょう。

     ⇒募集要項はこちら

     ⇒申し込みフォームはこちら

     ⇒社会実験に関する新聞報道はこちら




    みんなで堀川がきれいになるように応援しましょう!
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