堀川を清流に
  堀川1000人調査隊2010

         活動の記録



   堀川フラワーフェスティバル2011が開幕しました。

     開催期間 5月13日(金)〜28日(土)まで。
   




平成23年5月21日(土)
  御用水跡街園愛護会調査隊 山田隊長のレポートです。
午後から所用がありましたので午前中だけのお手伝い
だけでした。






平成23年5月15日(日)
  御用水跡街園愛護会調査隊 山田隊長のレポートです。

堀川フラワーフェスティバル2日目は、壮観でした。

 「堀川に響け Lets sing in chorus」市内の中学生600人余りの大合唱で
幕開けでした。

 堀川右岸に子供達が左岸に指揮者が立ち合唱が始まりますと
納屋橋の上や堀川リバ−ウォ−クの両岸はもちろんビルの2階に
まで人があふれ一緒に手を叩き歌って下さいました。

1000人以上の人が声を合わせて東北震災の被災者に届けとばかりに
「ふるさと」を歌う姿に涙が溢れ感激しました。










  
合唱隊に参加した中学生が皆さん「東北震災義援金」
募金をしてくれていました。

 同時開催の「愛知淑徳大学DAY」ではマイ箸作り、うちわ作り、
スイ−ツ試食会等親子で参加して楽しめるイベントが沢山ありました。

ゴンドラも終日お客が途切れる事無く運行していました
最後は「SHINOBI-TRY」の4人が華麗なアクロバット演舞を
見せてくださいました。










平成23年5月14日(土)
  御用水跡街園愛護会調査隊 山田隊長のレポートです。

今年も盛大に開幕しました。

快晴の中、納屋橋〜錦橋の間で今年のフラワ-フェスティバルが
開幕しました。

初日のイベントの特徴は、家族連れ
で参加できる「体験学習型」イベントが
多くありましたので、小さなお子さんを連れた親子が多数来て下さいました。

見物する人もいっぱい来てくれました。
ホリゴンもお子さん
から若い娘やアメリカ人や中国人に大人気でした。
















読売新聞 平成23年5月14日(土) 朝刊より


 事務局が撮影した開会式の様子です。
5時30分の開会式を前に続々と集まる
市民、関係者の皆さん。

もうまもなく開会です。


開会式の様子。

挨拶される、実行委員会会長の加藤敏夫さん。

ゴンドラからは、素晴らしい唄声が・・・・
まるでベネチアのようです。

震災地を応援するメッセージも。


堀川の両岸には、市民の手づくりの花かごが
400鉢飾られました。

イルミネーションの点灯式です。


対岸に、「がんばろう日本」のメッセージが
点灯されました。


花かご(フラワーハンギングバスケット)と
イルミネーションで、堀川の両岸が美しく
かざられました。

堀川ギャラリーの中には、
「絵手紙堀川応援隊」の作品がびっしり。

東日本を応援するメッセージがかかれた
垂れ幕も。

花かごに込められた市民の思い。

ひとつひとつに小さな、しかしあたたかい
メッセージが書かれています。
夜もふけて、堀川に浮かび上がる
イルミネーション。


こういう美しい光景が、市民の手づくりで
実現しています!




以下、平成23年4月20日付の関連記事です。

事務局より

   今年も、納屋橋周辺を美しい花で飾り、音楽やゴンドラでにぎわいをつくる
   名古屋市民の手づくりイベント、「堀川フラワーフェスティバル」が開催されます。

    下記にチラシをご紹介しておりますので、ぜひ納屋橋付近を訪れてください。

    なお、昨年の堀川フラワーフェスティバルの様子は、下記でご覧いただけます。
      このページの下のほうにも掲載してあります。

        ⇒堀川フラワーフェスティバル 昨年の様子はこちら





以下は、平成22年5月29日付けで掲載した関連記事です。


事務局より

   平成22年5月14日から2週間、納屋橋付近の堀川沿岸を花と光で
  飾り、たくさんの市民が水辺を利用し、音楽に、文化に親しんだ、
  市民の手づくりイベント、「堀川フラワーフェスティバル2010」が
  5月29日(土)、閉幕しました。


   御用水跡街園愛護会調査隊、山田隊長のレポートをご紹介します。


  5月29日(土) フラワーフェスティバルも最終日でした。

 今日のイベントはジャズオ−ケストラによる軽快なリズムで幕を開けました。

 午後1時からの演奏は西日を受けて、
お子さんたちが日に焼けて真っ赤な顔の子も
何人か見受けられました。

 高年大学の皆さんも、堀川のアンケ−ト
に協力してもらうのに汗だくでした。











事務局より

  御用水跡街園愛護会調査隊、山田隊長のレポートです。


5月22日(土) 佳境にはいったフラワーフェスティバル

 本日のイベントは、各区の中学生400人による堀川合唱隊による大合唱です。

 リハ−サルから盛り上がりホリゴンは若い子にモテモテで、
橋のたもとではこんなアンケ-トも
実施してました。

 本番では納屋橋の上からの指揮者に
より、堀川の両岸に並んだ
400人の中学生による大合唱
はカ−ネギ−ホ−ルに負けないぐらいの
迫力があり、納屋橋の周りが物凄く盛り上がりました。

 踊りや津軽三味線と賑やかに、水の上はゴンドラに武者観光船などで
堀川をアピ−ルしていました。
 


















中日新聞  平成22年5月17日(月) 朝刊より


事務局より

  5月16日(日)
  御用水跡街園愛護会調査隊、 山田隊長のレポートです。

 
 フラワ-フエステバル2日目も快晴で賑やかでした


 快晴に恵まれ納屋橋の上も下も賑やかでした。

 フラダンスがあり、フオ−クあり、堀川ギャラリ-ではアイスフラワ-作品展や
絵手紙展などお客さんがいっぱいです。
 あいちトリエンナ−レの仮装の集団も橋の上から覗き込みはしゃいでいました。

 川面には河村市長さん直筆の
行灯も置かれていました。










事務局より

  5月15日(土)
  御用水跡街園愛護会調査隊、 山田隊長のレポートです。

  フラワーフェスティバルが開幕しました

快晴の中名古屋納屋橋一帯で今年もフラワ-フエステバルが開催されました。

ゴンドラ乗船や名古屋城と武将
観光船など川の中も賑やかで
ホトリスの傍では絵手紙
体験や素焼きの焼き物に絵付けをするコ-ナ-が
人気が
ありました。






朝日新聞 平成22年5月16日(日) 朝刊より


事務局より

  今年も堀川を花とイルミネーションでいろどり、市民が音楽などで
 楽しく集う、市民の手づくりイベントが開幕しました。

読売新聞 平成22年5月15日(土) 朝刊より


堀川フラワーフェスティバル 開会式の様子 5月14日
あいさつされた河村市長
「これまではボランティアの市民の皆さんが
 一生懸命やってきてくださった。
 これからは、名古屋市も一生懸命力を
 いれてゆきます。

 堀川ビッグバンをおこし、江戸時代の
 市民に親しまれた堀川を復活します」


挨拶された長野県南木曽町の町長さん。

木曽のひのきの間伐材で作ったぼんぼりを
提供していただきました。

この日は午前中に、南木曽町で植樹祭があり
名古屋堀川ライオンズクラブのメンバーも応援で
参加しました。その足で堀川まで駆けつけて
いただきました。

「南木曽町も、町をあげて堀川を応援しますよ」

開会式に駆けつけた市民の皆さん。

ゴンドラの上では、ギターとカンツォーネも。

堀川の両岸には、花が飾られ、足元には
南木曽町から提供いただいたぼんぼりが。

河村市長の書かれたぼんぼりです。


フラワーフェスティバル中の週末には
堀川武将観光船も運航されます。

ホリゴンもイルミネーションに参加。





   おともだちを誘って、みんなでたいっぱい調査隊、応援隊を作りましょう。

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