堀川を清流に
  堀川1000人調査隊2010

         活動の記録



  タイムカプセル 誓い再び!

    納屋橋のたもと、
    10年後に向け、新たなメッセージ封入!

      名古屋経済大学市邨高等学校生徒会の皆さん

           


事務局より

 平成22年11月20日(土)、市邨学園堀川を清流にする実行委員会と
名古屋堀川ライオンズクラブが、5年前に埋めたタイムカプセルを掘り起こしました。

 5年前に入れられたメッセージには
 「においのない、市民に親しまれる川に!」
 「昔のように水泳の出来る川に!」
   などといたメッセージがはいっていました。

 その後の3年間実施された、木曽川からの導水の社会実験で、現在の堀川は
においが、かなりなくなってきています。

 少しずつですが、堀川は再生に向かって、力強く歩んでいるように思われます。

 10年後に向け、新たなメッセージや、堀川1000人調査隊がまとめた現在の
堀川の水質状況の資料などをを封入し、参加者は堀川の再生を誓い合いました。




読売新聞 平成22年11月21日(日) 朝刊より


東海テレビ  平成22年11月20日(土) 夕方のニュース画面より















以下、平成22年11月13日付で掲載した記事です。


事務局より

  平成22年11月20日(土)、午前10時より、堀川1000人調査隊2010の
 実行委員会にも参加している、市邨学園堀川を清流にする実行委員会の主催で
 タイムカプセルの掘り起こしと、あらたな埋め込みが行われます。

  このタイムカプセルは、今から5年前、愛・地球博が開催され、
 大成功して閉幕したあとの平成17年10月15日に、
 「市邨学園堀川を清流にする実行委員会」と、「名古屋堀川ライオンズクラブ」が、
 堀川浄化を誓って、納屋橋南側リバーウォークに埋めたものです。

  タイムカプセルには、第2次堀川1000人調査隊に参加された皆さんのメッセージも
 はいっています。

    ⇒平成17年10月15日(土)
    タイムカプセル埋め込みの様子はこちら


  このことを掲載した新聞記事を下記にご紹介させていただきます。


読売新聞 平成22年11月13日(土) 朝刊より



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     ⇒社会実験に関する新聞報道はこちら




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