堀川を清流に
	堀川１０００人調査隊２０１０ 　　　　　　　　　活動の記録
	堀川でまた魚が浮きました。 　　　　白鳥橋〜港新橋付近で大量に。 　　　　　平成２２年５月２１日（金）
	事務局より 　　４月の末に堀川で大量に魚が浮いたのはまだ記憶に新しいことですが 　５月２１日(土）午後、また白鳥橋〜港新橋付近で大量に魚が浮いているのが 　見つかりました。 　　木曽川導水で水環境が改善し、魚がたくさん見かけられるようになった堀川ですが 　３月２２日の導水停止以降、水環境が悪化していることが懸念されます。 　　秋にCOP１０が開催されるとき、堀川に大量の魚が浮いている、という事態は 　何としても見たくないものだと思います。
	大瀬子橋下流から撮影　　　　　　　　平成２２年５月２３日(日）　午前７時２０分頃 　　　　　　　　　堀川の複雑な水の流れをうつすように、 　　　　　　　　　無数の魚の死骸が水面に模様を描いていました。
	大瀬子橋から下流、宮の渡し方面にも 　　　　　　　　　　　　　魚の死骸が広がっていました。
	大瀬子橋の上流、白鳥橋にかけては、一面に魚の死骸が 　　　　　　　　　　広がっていました。
	魚の死骸です。
	中日新聞　平成２２年５月２２日(土）　朝刊より
	参考記事 読売新聞　平成２２年５月１日（土）　朝刊より
	中日新聞　平成２２年５月１日（土）　朝刊より
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