堀川を清流に |
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伊勢湾流域圏再生シンポジウムが開催され、 堀川1000人調査隊も活動事例を紹介しました。 日時 平成21年2月14日(土) 13:00〜17:00 場所 名古屋文化短期大学 アセンブリーホール (名古屋市東区葵1−17−8) |
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事務局より 平成21年2月14日、社団法人 中部建設協会が主催する、 伊勢湾流域再生シンポジウムが開催されました。 中部建設協会は、堀川ウォーターマジックフェスティバルや、昨年12月に開催された 長野県木祖村とのインターネットフォーラムにもご協力をいただき、堀川1000人調査隊活動にも 深いご理解をいただいている団体です。 今回のシンポジウムでは、堀川1000人調査隊2010 事務局もパネリスト参加し 調査隊・応援隊の皆さんの活躍の様子を発表しました。 基調講演では、名古屋大学工学部教授の、辻本哲郎教授が、 「Think globally Act locally」 (地球規模で考えつつ、地域で地道に実践しよう) そして、みんなでネットワークを構築して助け合い、協力しながら進めよう という主旨のお話をされました。 私たちの愛する堀川も、海はもちろん、山や森、そして上流部の庄内川、木曽川と つながっており、堀川の再生は、流域全体の再生と切り離すことはできません。 そういうことを、あらためて感じさせるシンポジウムになりました。 |
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写真提供 グッドニュースジャパン http://goodnews-japan.net/ この関連のニュースはこちらをご覧ください。 ⇒http://goodnews-japan.net/news/blog/2009/02/14/5360 |
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