不安定な気候が続きますが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
堀川では、今年の秋も、数々の屋外イベントがありましたが、
これからの季節は、屋内でのイベントも行われます。
本日は、そんなご案内もまじえながら、堀川の最新情報をお届け
いたしたいと思います。
1.第4回 木曽川がつなぐ山とまち インターネットフォーラム
参加者の募集を開始いたします。
12月4日(日) 7:45 テレビ塔北側駐車場集合
参加費無料 定員 先着70名
長野県大桑村にバスででかけ、現地の市民の皆さんと
交流します。 「6つの町村の名産五平餅食べくらべ」も!
下記に申込み内容の詳細案内が記載されています。
ぜひ、ふるってご参加ください。
申込み方法
E-メール、または、ファックスにて、下記の事項をお知らせください。
ファックス 052−222−2686 (名古屋堀川ライオンズクラブ)
ご記入いただくこと
1)グループの参加希望者全員のリスト (フルネームでお願いします)
および代表者の氏名
電話(携帯)
ファックス
2)交通手段 A. 送迎バスを利用 (無料)
B.. 自家用車・電車等を利用 (費用は自己負担)
3)調査隊名・応援隊名
参加している人はご記入ください。
2.堀川の水辺空間活用シンポジウムのご案内
堀川のもつ貴重な水辺空間を、まちづくりにどう生かしたらいいだろうか?
そんなテーマで勉強をするため、堀川1000人調査隊・名古屋市などが
主催して、12月10日(土) 17:00から、中区栄1丁目の朝日ホールで
シンポジウムを開催することにいたしました。
大阪、広島、東京から関係者をお招きして、他都市の事例を学びながら
堀川の水辺空間活用について勉強ができたらと思っています。
参加費無料 定員は先着150名です。
下記に申込みの詳細案内が記載されています。
ぜひふるってご参加ください。
申込み方法
電話・ファックスまたは、E-メールにて、下記の事項をお知らせください。
電話 052−678−2216 (名古屋都市センター調査課)
ファックス 052−678−2211
ご記入いただくこと
参加する方の
(1)お名前、
(2)所属 (調査隊・応援隊名、会社名など)
(3)お電話・ファックス・メールアドレスなど、ご連絡方法
グループ、団体などで一括して申込みされる方は、
参加される方全員のお名前のほか、代表者の連絡先をお知らせください。
3.堀川をいかしたまちづくりを市民参加で検討する、「堀川まちづくり協議会」の
第3回幹事会が、10月20日(木)、名古屋市役所で開催されました。
堀川1000人調査隊・堀川応援隊からも水・緑・生物などの活動にかかわっている
方々が参加し意見を述べられました。
この様子は下記でご紹介しています。ご興味のある方はぜひご覧ください。
10月15日に堀川1000人調査隊が主催して実施した、中川運河の
船上視察会に参加された、ECOドコ堀川応援隊が、ご自身のホームページに、
体験レポートを掲載され、ご案内をいただきましたので、皆さんにも
ご紹介させていただきます。
写真をふんだんに使った、興味深い体験レポートです。
ぜひご覧ください。
なお、堀川1000人調査隊のHPでは、この日の様子を下記のように
ご紹介しています。あわせてご覧ください。
5.イルカにノルカ (続報)
車いすのこどもを、イルカにのせて、海で遊ばせてあげたい!
そんな夢を実現させようと、トヨタ自動車の若手技術者の皆さんが
イルカ型水中ロボットを製作したという記事が、11月1日(火)の
読売新聞に掲載されていましたので、ご紹介します。
このプロジェクトには、堀川応援隊にも参加いただいている、
海洋楽研究所所長の林正道さんがアイデアを提供、製作に協力
されています。
6.助成金のご案内
財団法人河川環境管理財団の、平成24年度
河川整備基金助成事業の募集が行われていますので
ご紹介します。
申込みは、11月30日まで。
市民団体や、中高生も募集の対象になっています。
ご興味のある方は、下記をご覧ください。
7.「中川運河ふれあいまつり」のご案内
〜運河再生へのキックオフ〜という主旨で開催されるイベントの
ご案内を名古屋市からいただきましたので、ご紹介させていただきます。
12月11日(日) 13;00〜16:30
場所は、中川区 あおなみ線 荒子川公園近くの、盲導犬訓練センターです。
ご興味のある方は、下記をご参照ください。
8.木曽三川流域市民放送局、新番組のご案内
上記のサイトに、下記の新番組がアップされています。ぜひご覧ください。
木曽三川流域内の企業が取引拡大をめざしたメッセ
揖斐川にかかる「恋のつり橋」 渡れば愛が深まる!・・・という
木曽川の砂浜に、砂の巨大造形がズラリ・・・
マスは清流が命。長野県大桑村の若い養鱒家の苦労話。
9.御用水跡街園愛護会による堀川上流部観察日記
次の最新記事がアップされていますので、ぜひご覧ください。